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小児歯科
小児歯科について
人生80年なんて言われていますね。お父様・お母様、ご自分が受けられた治療の大変さ、お子さまには苦労して欲しく無いですよね?
予防の楽しさ・快適さを、お子さまの治療を通じて御家族みなさんに提供いたします。
歯が悪くなるのは胎児のせいではありません
妊娠二ヶ月ごろから「つわり」が始まり、奥までのブラッシングが困難となり特に大臼歯部でプラークが多く蓄積してしまいます。また、妊娠維持のため、胎盤からの女性ホルモン分泌量が増加し、歯周組織中の同ホルモン濃度も上がってくると、通常の人よりも歯肉に炎症を起こしやすくなります。
また、少しずつ何度も食事を取るようになると、口中のpHが酸性の状態が長くなり(脱灰時間の延長)、虫歯ができやすい状態が続きます。このような理由から、妊婦さんは虫歯も歯周病も、一般の人より進行が早いのです。
このことは、従来よく言われていたように、おなかの中の赤ちゃんに自分の歯のミネラルを取られてしまうから、お母さんの歯が悪くなるというわけではないことを示しています。赤ちゃんに罪はなく、お母さんの口腔衛生環境が極端に悪化するためなのです。
- 香りの強い歯みがき剤を避ける
- ヘッドの小さい歯ブラシ(幼児用でもOK)を使う
- 粘着性の強い食品はなるべく避け、間食の内容がむし歯を誘発する糖質に偏らないように工夫する
- 歯磨きが困難な場合は、歯科医院でプロフェッショナルケアを受ける
- 歯周病菌の除菌に効果のある含嗽剤を、プラッシング時に併用する
虫歯の原因菌であるミュータンス菌(MS菌)は、実は母から子へと感染します。但し、出産時に産道から感染することはなく、生まれてきた赤ちゃんの口の中は善玉菌だけで、MS菌はありません。問題なのは、赤ちゃんが生後19~31ヶ月の間に、母子のスキンシップ、例えば食事時に同じスプーンを使って食べさせるなどの行為によって、垂直感染してしまうことです。
歯が生える時期になったら、母子感染の注意が必要です。
母子感染を防止するための理想的な予防としては、お母さんが妊娠をする以前に、遅くとも子育てに入る前に、虫歯菌の除菌を行うことです。当院ではお母さんのお口の中の虫歯菌を効果的に除菌できます。検査をうけてMS菌の量が多い場合は、除菌処置をうけるとよいでしょう。
授乳習慣や間食習慣にも注意
おやつは、砂糖が少なく、口の中にとどまる時間が少ないものがおすすめです。チョコレートやキャラメル、ジュースよりも果物や野菜を使ったデザート、お茶や牛乳がよいでしょう。回数は一日2回までとします。また、おやつを食べた後は、すぐに口をゆすいだり歯みがきをするようにしましょう。
楽しく仕上げ磨きをしよう
幼児期には、親子で楽しみながら歯磨きをし、食後のブラッシングを習慣づけることが大切です。
また、保護者による仕上げ磨きが大変重要になります。奥歯の咬み合わせの部分は特に注意し、磨きにくい歯と歯の間はデンタルフロス(糸ようじ)を利用するなど工夫をしましょう。

しかったり、怒った顔していませんか?
ブラシに力を入れすぎていませんか?
唇や頬を強くひっぱっていませんか?
笑顔を忘れずに、歌を歌ってあげながら楽しい歯みがきタイムを演出しましょう。


子供は褒められるのが大好き!
ちょっとでも出来たら大いに褒めてあげましょう。

鏡で、自分の歯を見せてあげてもいいですね。
また、保護者による仕上げ磨きが大変重要になります。奥歯の咬み合わせの部分は特に注意し、磨きにくい歯と歯の間はデンタルフロス(糸ようじ)を利用するなど工夫をしましょう。
しかったり、怒った顔していませんか?
ブラシに力を入れすぎていませんか?
唇や頬を強くひっぱっていませんか?
笑顔を忘れずに、歌を歌ってあげながら楽しい歯みがきタイムを演出しましょう。

子供は褒められるのが大好き!
ちょっとでも出来たら大いに褒めてあげましょう。
鏡で、自分の歯を見せてあげてもいいですね。
虫歯を予防しよう
永久歯は5歳前後から生え始め、その後虫歯は比較的短期間で急速に増えます。
永久歯が生えそろう12歳までに、虫歯を予防することが重要です。

乳歯の虫歯からはたくさんのミュータンス菌が唾液中に放出されます。このような状態のときに永久歯が生えてくると、虫歯になりやすくなります。
じきに生え変わるからと、放っておかずに治療しておきましょう。

砂糖は他の糖よりも虫歯の原因になりやすいことをきちんと教え、間食の内容や回数を自分で正しく決められるようにしましょう。

幼児期と学齢期には、もっともきれいに汚れが落ちる「スクラッビング法」がおすすめです。あわせてデンタルフロスを上手に利用することも習慣づけましょう。

歯科検診では、口の中の虫歯菌の状態がわかります。学校やかかりつけの歯科医院で定期的に検診を受け、虫歯予防のための指導やアドバイスをしてもらいましょう。
永久歯が生えそろう12歳までに、虫歯を予防することが重要です。
乳歯の虫歯からはたくさんのミュータンス菌が唾液中に放出されます。このような状態のときに永久歯が生えてくると、虫歯になりやすくなります。
じきに生え変わるからと、放っておかずに治療しておきましょう。
砂糖は他の糖よりも虫歯の原因になりやすいことをきちんと教え、間食の内容や回数を自分で正しく決められるようにしましょう。
幼児期と学齢期には、もっともきれいに汚れが落ちる「スクラッビング法」がおすすめです。あわせてデンタルフロスを上手に利用することも習慣づけましょう。
歯科検診では、口の中の虫歯菌の状態がわかります。学校やかかりつけの歯科医院で定期的に検診を受け、虫歯予防のための指導やアドバイスをしてもらいましょう。
初めての永久歯、6歳臼歯を守ろう
「第一大臼歯」、いわゆる6歳臼歯といって、6歳ごろになると最初に顔を出す永久歯があります。乳歯の奥歯のさらに奥に生える歯で、噛むことの中心をにない、上下のかみ合わせの基準ともなる大切な歯です。奥に生えるので最初は気が付きにくく、歯ブラシも届きにくいので、歯と歯の間やかみあわせ面の深いミゾに食べかすが入りやすく、虫歯になりやすい歯です。
大事な6歳臼歯を虫歯から守るためには、本人と保護者、歯科医の三者による協力が必要です。
虫歯を予防する為に、「丁寧に磨く」、「 仕上げ磨きをする」 、 「歯科医に予防してもらう」、の3点を心がけましょう。
子供の矯正治療について
子どもの矯正(小児矯正)は、ヨーロッパをはじめ欧米では古くから取り入れられている治療方法です。
小児矯正は、あごの骨のバランスや大きさを整える1期治療(骨格矯正)と歯の位置を整える2期治療(歯列矯正)からなる2段階治療です。とくに1期治療は、あごの骨がまだ柔らかく、これから成長していくお子さまだからこそできる治療です。
このことでなるべく大人の歯を抜かないで歯並びを整えることができます。さらに、1期治療であごの骨を整え大人の歯がきちんと並ぶ土台ができるため、2期治療そのものが必要ない場合もありますし、多くの場合、部分的な歯列矯正で済んでいます。
また、矯正器具の色を自由に選んだり、目立たない矯正装置などをご用意し、楽しみながら歯並びの治療を受けられるように心がけています。
小児矯正は、あごの骨のバランスや大きさを整える1期治療(骨格矯正)と歯の位置を整える2期治療(歯列矯正)からなる2段階治療です。とくに1期治療は、あごの骨がまだ柔らかく、これから成長していくお子さまだからこそできる治療です。
このことでなるべく大人の歯を抜かないで歯並びを整えることができます。さらに、1期治療であごの骨を整え大人の歯がきちんと並ぶ土台ができるため、2期治療そのものが必要ない場合もありますし、多くの場合、部分的な歯列矯正で済んでいます。
また、矯正器具の色を自由に選んだり、目立たない矯正装置などをご用意し、楽しみながら歯並びの治療を受けられるように心がけています。
1期治療(骨格矯正)・・・3歳~12歳 2期治療(歯列矯正)・・・10歳~成人 ※理想的な治療開始時期は歯並びの問題によって大きく異なります。 |
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